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今日はblack magic love 3g(ブラックマジック ラブ)を焚いていたら昔の記憶が色々蘇ってきました いまから20年位前ですが、覚醒剤の事をSとかスピードとか言っていた時代がありました(今はどうなんでしょう?)その時は第3次(だったかな?)の覚醒剤ブームだと言われていたと記憶しています。 それまでは覚醒剤という名前や注射器で血管に打つというイメージから一般に広く浸透することはありませんでしたが、この時は炙って吸うという形が流行したのと、スピードというネーミングがブームの原因になったのだと思います。 私の周りでも常習者が何人かいましたが共通して虚言癖があり、話をしていると何が本当で何が嘘なのかわからなくなることがしばしばありました。その時にシャブ中は人として信用してはいけないとつくずく思いました。 人格や体を壊す、または逮捕されるなどして辞めていく人もいますが中には上手に付き合いながら長期使用している人もいます。(とは言ってもどこかは壊れているわけですが) そしてそういう人が一番怖いです。なぜなら嘘をついたり人を欺いたりを何の罪悪感も感じずにやってしまうからです。 でも何故合法ハーブをこんなに取り締まるのか。 まぁ、なんにしてもやっぱりドラックが誰でも、どこでも、簡単に買えてしまうという状況はまずいですよね。 でも誰でも何処でも簡単に出来てしまうパチンコというギャンブルも僕に言わせてみれば問題ですけどね(笑)そっちの方が自殺者沢山出てるし人生破滅してる人の人数も非にならないくらい多いと思うんですけど、どうして問題にならないんでしょうか?裏でお上にお金が周っているからじゃないのかな?って思うのは勘ぐりすぎですか?(笑) PR |
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